風邪をひかない生活習慣



主な感染ルート

風邪の多くは、ウィルス感染によって人から人へとうつり“ウィルスにさらされないこと・ウィルスに負けない抵抗力を付けると”が大切になります。また、同じ環境で過ごしていても体力や抵抗力が低下しているとウィルスに感染しやすくなります。


接触感染

ウィルスが付着した手を介して、口や鼻の粘膜から感染する


飛沫感染

風邪をひいた人の咳やくしゃみによってウィルスを含んだ小粒子(飛沫)が飛び散り、それを吸い込むことで感染する


空気感染

咳やくしゃみの飛沫の水分が蒸発して空気中に浮遊したウィルスを吸い込むことで感染する



ウィルスに負けない身体づくり

①しっかり睡眠をとる体力や身体の機能回復につながる

②十分な栄養をとる・タンパク質…免疫物質のもとになる

・ビタミンC…免疫力を高める

・ビタミンA…粘膜を丈夫にしてウィルスの侵入を防ぐ③適度な運動ウィルスに負けない体力づくりや免疫力の向上に役立つ④腸内環境を整える免疫細胞の7割以上が腸に集中して存在している

(免疫は腸が作ると言っても過言ではありません)⑤身体を冷やさない体温が1℃上がると免疫力が5~6倍高まる

(逆に1℃下がると30%低くなる)

感染予防対策として

・まめな手洗い(消毒)うがい ・スクを着用する ・空気の換気をする ・症状が出ている人には近づかない

風邪を引き起こすウィルスは、200種類以上もありウィルスの種類や型が異なるたびに感染することも少なくありません。

すでにみなさんが取り組んでいる基本的な感染予防にさらにプラスして、ウィルスに負けない体力づくりを実践し今年の寒い冬を一緒に乗り切っていきましょうね。